ケイイチのシンプル生活

断捨離してシンプルライフ! 質素でも楽しい生活の追求ブログです。

校庭に芝生がない理由

校庭の芝生化運動は少しづつ広がってますが、基本校庭には芝生はないですよね。もちろん芝生化するにはお金がかかりますが、単なる広場だったら雑草が結構生えるはず、たとえ頻繁に運動しても結構雑草は繁殖します。でもほとんど草がない。 実は学校に限ったことでなく、神社、寺院、農家の庭先なども、雑草は駆除されてます。

 

何故? 木造建築は湿気を嫌うからだと思います。昔は小学校も木造だし、湿気対策は必要と考えられていたのでは?  実は日本の家屋は湿気との戦いです。昔の家は、水気のあるもの、トイレ、風呂、井戸、は全部母屋の外にあり、炊事場も土間です。 畳はそれほど普及したわけでなく、板張りで隙間から風が入ってくるほど。家の通気を妨げる家具類もほとんどなく、昔の日本の家屋はガランとしてますよね。まさにシンプルライフ

 

大して現代は快適性を追求し湿気対策は不十分。現代日本の住宅寿命は30年程度。対して昔のシンプルな農家の住宅は300年は平気で持ちます。(ちゃんと手入れすれば。)

 

親から子、孫へ大切に家屋を使って行けば、生活費はとても楽になると思います。でもビジネスの観点でみれば、まさに家電ビジネスモデル。使い捨てて、どんどん新しいものを買っていただく方が儲かる。 これっておかしいですよね。