ケイイチのシンプル生活

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真っ直ぐに切る!! 電動工具

 

プロクソン ミニサーキュラソウEX NO.27006

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DIYや家具を自作する時、板を真っ直ぐ切る事が必要ですよね。1枚の板を想像してみて下さい。ノコギリで長い板を横に切るのは簡単ですが、縦に切るのは至難の技です。

木工してると、どうしても縦に切る必要はでてきます。そこで電動工具を買おうとなるのですが... これが意外と難しい。

 

その1. Table Saw

プロが使う定番です。テーブルの真ん中に丸ノコの刃がニョキと出てるものです。 難点は大きくて重たい事。通常100Kg以上あります。以外と値段は安く、10万円程度で買えますが... プロは大きな板を切る必要があるので、100Kg以上の重さは安定して切断する為に必要ですし、重さの主要因である鋳鉄製の天板は超平面加工されている為、精密な切断ができます。コレは木工する上で一番使用頻度が高い中心的な道具です。もう1つの特典として、インダクションモーターが使われてる為とても静かです。

アメリア人はアマチュアでも結構持ってる人が多いです。なんせ庭で使うバーベキューセットすら100Kg近くあるし、ピックアップトラック持ってるし、普通なんでしょうね。 あなたが田舎に住んでるのなら、これが正解です。大抵台湾製ですが、長年アメリカで検証されてきた為、品質はとてもいいですよ。

 

さて日本の電動工具メーカーもTableSawは売ってますが、コレは簡易版で50Kg程度でしょうか? 中途半端ですが、普通の日本人も頑張れば家の中に設置できますが騒音がすごいです。プロと違い精々週末10分程度の単発程度ならまあさほど近所迷惑にはならないですが、使ってて嫌になります。

 

その2. バンドソー

バンドソーとは上下に滑車があり、滑車の外周に帯状の長いノコ刄をつけて回転させ切断する機械です。テーブルソーほど精密に真っ直ぐきれませんが、重さは40Kg位からあり、価格も安く、大抵インダクションモーターを使用してるので静かです。

バンドソーの特徴は曲線が切れる事と、丸太を縦割りできる事です。但しスピードが遅いのでテーブルソーの代替え品にはなりませんが、アマチュアの場合、それでも最初に導入するのはおすすめです。 スピードが遅いという事は恐怖感はあまり感じませんし、静かなので使ってて楽しいです。あと切り口はテーブルソーに比べて荒いので、切断した後サンダーなどで滑らかに加工してやる必要があります。

マチュア木工家の中でもバンドソーを愛する人は多いです。 こちらはOFF Corporationさんでも取り扱ってます。

 

その3. 丸ノコ

現実的に一番簡単に入手しやすい電動工具ですが...アマチュアで木工してる人, 100人中99人がおすすめしないでしょう。それはやはり危険だから。丸ノコと違いテーブルソーやバンドソーはガイドがついていて刃はむき出しではありません。 人は慣れてくると注意力散漫になります。あっと思ったら指が切断されてるなんて事も考えられます。特に料理が作れない男子は要注意です。 料理は包丁という刃物を使いますよね。刃物を使い慣れてる人は、感覚的に刃の通り道に指を置きませんが、普段刃物を使わない人はそれができない。そんな人がいきなり電動工具を使うと大変です。

 

その4. 変わり種のオススメ品

プロクソンのミニテーブルソー。 本来小さな木材を加工して模型などを作る用途のもので、もちろん木工には非力ですが、以外と使えるかも。 私が昔、習ってた木工教室では補助的にこれを使ってました。 もちろん本体だけでは小さいので、補助台を作って木材を送り出してましたし、刃が小さいので、1X4材は表裏2回にわけて切断する必要があります。 元々モーターが小さいし、速度調整できるので、騒音も少なめですし、安い、コンパクト、安全と使い勝手は良いようです。 これじゃダメだとなっても、小物を加工する時は使えるので無駄にはならないでしょう。 例えば小さな額縁や、小箱を作る際は、かえってこれの方が使えると思います。テーブルソーで小さいものを加工するのは本当に怖いですから。 1台あってもいいと思います。私も将来買うかも。

 

その5. ジグソー

これも入手しやすい電動工具。刃が小さいので丸ノコほど危険ではありません。私も1番最初はこれを買いましたが、以外と直線切るのは難しいです。どちらかというとプロクソンのMiniか、バンドソーの方が初心者にはいいかもしれません。 ちなみにMiniは普通にホームセンターやAmazonで売ってます。

 

おまけ. 私の経験

上で書いたように最初にJigSawを購入しましたが、あまり使わなかったです。

次に台湾製の安いバンドソーを買いました。これは今でもたまに使いますが、使用頻度はあまり高くないです。

どうしても精度の高い加工をしたくなり、次に丸ノコ書いました。私の場合、丸ノコのオプションにある丸ノコ固定台を購入し、さらにそれを自作の台に乗せて簡易テーブルソーとして使ってました。今では丸ノコは使ってません。

その後RyobiのBT3000というアメリカ向けテーブルソーを業者に頼んで逆輸入してもらい、それを今も使ってます。(今は廃盤)  もちろん一番使用頻度が高いです。壊れたら次に何買いましょう?

 

私の場合、男によくある道具マニアです。"でした"かな? 一通りの道具を揃えはしましたが、それほどたくさん自作家具は作ってません。歳をとるうちに、考え方が変わり日本の家屋にはさほど家具なんていらないという気持ちになってきました。むしろ、家の補修や、ドア、建具の製作に向いてます。 もう1つは木工に慣れてくると、むしろ手工具を使う方が楽しいということに気がつきました。 これは人それぞれでしょうが..

 

それでもテーブルソーというのはやはり中心的な存在なので必要ではあります。もしもBT3000が潰れたらどうしましょうかね。 100Kgのテーブルソーは買わないかな?

私が木工を始めたのは10年以上前ですが、日本の電動工具メーカーのテーブルソーは進化してません。因みにアメリカのテーブルソーメーカーは全て潰れました。元々台湾でOEM生産してたのが、今では台湾メーカーが席巻してます。日本のプロが使う大型電動工具もほぼ台湾製でしょう。 自転車と同じ?