ケイイチのシンプル生活

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DIY 基本の道具 クランプ

クランプは加工する木材をしっかりワークベンチなどに固定したり、接着剤を使うとき木材同士を挟んでしっかり固着させたりと、木工の作業をする時に無くてはならない道具です。 木工作業が慣れてくると、どんどん増えてしまうものですが、ほとんど一生使えるので仕方ないですかね。

 

その1. C-クランプ

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ホームセンターでも売ってる一番お手軽なクランプで価格も安いです。 但しあまり使わず、使い道は限定的。何故かというと、素早くリリースして木材を挟み込んで固定する事ができないから。 ネジを回しながら挟む幅を調整するのですが、これが面倒です。 ですが、いい面もあります。大きな板物などで5~6箇所と、たくさんクランプが必要な場合は活躍してくれます。またサイズがコンパクトなので、加工する木材に補助的な木材(ジグ)を当てて、まっすぐ切断する場合などは結構使います。

 

その2. F-クランプ

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もっとも使うクランプがこれです。 もちろんホームセンターでも売ってますが、ホームセンターで売られてるものはプラスチックが多用されてるものが多くあまりおすすめできません。 以前紹介した曼荼羅屋さんでは、昔ながらのクランプをまだ取り扱ってたと思います。

 

その3. Wood-クランプ

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これは少し独特なクランプでしょうか? 私は木材を加工する時によく使います。 クランプ自体が大きく平たいので、補助具として使ったりします。 こんな感じです。

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wood-crampを取り扱ってるのは日本ではOff-Corporationさんだけでしょうか? アメリカではとてもポピュラーなんですけど、使い方をマスターするととても便利な道具です。

 

その4. Pony-クランプ

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長ものを固定する場合の定番です。これも取扱いはOffさんだけでしょうか? 別にF-クランプの長いものでも代用できますが、しっかり固定できるのがPonyの魅力です。

 

実は日本の伝統的な指物師の方々は、あまりこれらの道具は使わず、紐を使ってぐるぐるまきにしたりします。 ワークベンチも使わず、ケヤキの分厚い一枚板の上で作業します。皆さんが木工を楽しむ際、youtubeで日本の指物師の動画とアメリカのWoodworkingの動画を比較して見てみると面白いかもしれません。