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高校授業の見直し 英語編

 ”国際化の時代、英語はビジネスマンに必須科目”と文部科学省や大学は英語を強調しますが、実際社会に出ると英語はそれほど必要ではないですし、重点的に勉強する必要もありません。意外でしょ。

 

1 英語は単なるコミュニケーションの道具

  相手に意思が伝われば基本的にそれで十分で、別に流暢に話す必要もなければ、英語の聞き取りが下手なら、聞き返せば良いだけです。メーカーなどに限らず、ビジネスの現場では、その分野特定の専門用語を使う会話が中心なので、理系の人で会話はカタコトで苦労してても、いざ技術の話となると相手に十分伝わるのが普通です。

 

2 タイムラグを利用する

  企業に就職していきなり海外転勤はまずありません。仕事内容知らずに転勤させても仕方ないからです。だから新人さんは入社した後、海外転勤が決まってから英会話の勉強をしても遅くはないです。逆に帰国子女や海外の大卒で英語ペラペラの人でも、仕事ができない人は海外転勤して現場の責任者になる事はありません。 現地従業員は、仕事のできる、問題解決能力のある人を期待してるので、会話が流暢かどうかなんてどうでもいい事です。

 

3 優先順位を考える

  英語に莫大な時間をかけるよりも、数学、簿記、プログラミングなど専門性のある資格に通じる事を優先して勉強する方がお得です。例えば英検1級をとってアメリカへ行っても、周りはみんな英語話すので、”あなたは何ができるの?”と聞かれて”英語話せます。”では意味不明です。 逆に今はメディアが充実してるので、英語の情報はありふれてますし、それをうまく活用するだけで時短勉強ができます。 例えば映画、1回見て終わりでなく、日本語字幕ー>英語字幕でみて、好きな映画は毎月繰り返しみるとか、日々のニュースを英語圏のメディアでみて比較してみる。ニュースというのは大きな事件だと数週間繰り返し報道され、内容は大体わかるので、英文の読解もさほど苦労しないし、画像のイメージが文章とリンクするので、暗記せずとも頭に入りやすです。映画見たり、ニュース見たりを生活に取り入れ5年くらいすれば、それなりに使えるレベルにはなるでしょう。

 

4 時短テクニック

  学校の授業では、英語ー>日本語訳、日本語ー>英語と関連ずけますが、これは先生があなたの理解力を図るための道具で、使える英語に必要な工程ではありません。実際、2カ国語を使える人は、各々の言語で思考し、会話しますし、大脳皮質にも別々の領域が割り当てられてます。 使える英語を習得したいなら、日本語訳にする必要はありません。英単語でわからない言葉が出たら、英英辞典や文例を何回か引いて大体のニュアンスがわかればOKです。映画ターミーネーターの"I"ll be back"を訳す人いないでしょ。

人生で一番役に立つ資格

多くの人に人生で一番役に立つ資格は”簿記3級”だと思います。

 

www.kentei.ne.jp

その1.  就職の時に役立つ?

  簿記3級は商業高校1年生が取得するらしいですが、簿記協会は”業種・職種にかかわらずビジネスパーソンが身に付けておくべき「必須の基本知識」として、多くの企業から評価される資格”と記述してます。  特に高卒、大卒で職歴がない場合、資格の有無は大きいですし、普段から”高橋洋一チャンネル”を見ていれば、簿記用語での説明が頻繁に出てきますので、資格を取ったら終わりではなく、簿記の知識が現実の政治、経済に関連してる事を実感でき、さらに興味が出てくると思います。高橋先生のチャンネルを見て、経済に興味がある事を面接官に伝えるとあなたのポイントはかなり上がる筈です。


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その2.  実際の職場で必要?

  答えは”Yes”ですが、簿記の知識がなくても上手く仕事をする人はいますし、パートタイマーで言われた仕事だけする人には必要はありません。が、大抵の人は入社して数年すれば中堅社員になり、それなりの責務を負います。そこではコスト管理や、成長戦略なども問われることになりますが、その時に決して無駄な知識にはなりません。逆に財務官僚はトップエリートではありますが、高橋洋一先生曰く、彼らの殆どは簿記の知識がなく、その為平気でトンチンカンな政策立案をし、これまた簿記の知識のないボンクラ政治家を容易く騙すそうです。 アベノミクスの成功で経済が復活した現在、財務官僚の説得力は瓦解してます。またテレビに出る怪しい評論家で、”アベノミクス”を批判する人は間違いなく簿記の知識を持ってません。

 

その3.  役に立たない学校教育とは違う

  資金運用は全ての人にとって必要な事です。岸田首相は”これからは個人も投資を”と言いますが、欧米に比べまともな投資教育をしてないのに、若者を煽るのはおかしいと、”モハPチャンネル”さんは警告してますが、


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ここに大きな問題があります。日本人の株式投資は欧米に比べ断トツで低い為、最近では少しづつ学校でもお金についての授業があるそうですが、そもそも教育のガイドラインを作る文部科学省財務省の役人は株式投資した事がありません。インサイダー取引という犯罪を犯す危険性がある為、基本的に国家公務員は株式投資しません。かつ日本の学校の教員というのは、元々左翼思想が強い人が多く、資本主義=悪と考える人が多かったです。そんな中ではあまり学校の教育のレベルに期待はできません。が、昔と違い今の若者は資金運用にかなり興味を持ってます。そして、この流れを悪用する投資詐欺が増加してます。正しい知識を持つ事が今後更に大切になるわけです。

 

その4.   ”一生使える資格”の意味

  株式投資には簿記の基本的な知識は必須です。私は簿記の資格は持ってませんが、何冊も”貸借対照表”の本は読みましたし、持ち株の業績を確認する時はこの知識は必須です。株式投資は死ぬまで継続できますし、勉強を継続できます。だから簿記は一生使えるというわけです。 簿記を学ぶという事は基本中の基本ですが、大半の株式投資の本は、”相場を読む”とか”100万円が一億円に”とかの特異なケースを誇張してしまいます。 逆に投資の神様と言われるウォーレンバフェットさんは、短期で売買して儲けを狙うのではなく、長期的に株を保有する事を勧めてますし、何より大切な事は株価でなくその企業にどんな価値があるかを見極めなさいと言ってます。簿記は企業の健康診断書です。 どんなに優れたアスリートでも体調管理できてないと、いい結果は出せませんよね。それと同じです。

 

その5.  おまけ

  今ではネットで簿記を受験できるそうです。最初は”簿記って何”という感じでyoutubeを検索し聞き流しで知って行けばいいと思います。ある程度外観がつかめれば、参考書を買えばいいと思います。”簿記”という言葉だけにとらわれず、企業分析とか、株式投資の基本とかも、興味が出てきた時に勉強すればいいと思います。何も就職だけでなく、これから一生使えると思えば、焦らず勉強する意欲も持続できるのではないでしょうか?

大学なんていらない?

ホリエモンが”大学なんていらない”と言ってますが、、、

そうは言っても、企業は大卒条件にする所が圧倒的に多いし、今の高校生に大学なんて不要と言っても、”じゃあどうすればいいの”となります。

  企業側の事情

昔は大学卒が希少で優秀な人材だったという慣例を引き継いで大卒を公募してるだけですが、実際誰でも大学に行ける時代に高卒は、何か問題あるのかと疑う訳です。企業の本音は”良い人材をとりたい。”と言う事で、研究開発以外は、偏差値の高い大学より、体育会系を好みます。実際の職場でウダウダ文句言って行動しない奴より、指示に従いバリバリ動く方がいいからです。 製造業などで一番人気があるのが高専の卒業生です。大卒、院卒よりも初任給は安く、高専自体現場主義なので、職場でも率先して手を動かし行動力があるからで、高専の就職率はいつも高いです。

 普通の高校生は?

大学進学率は下落して行くと思います。理由は簡単で、企業が優秀な人材を獲得するのは死活問題と、大学の教育、高校の大学進学向けの教育では、今後のネットの進化より劣るからです。これは理系には当てはまりませんが、文系の大学、経済、法学、社会学、心理学など、企業の現場で使う事なんてほとんどありません。逆に高卒でも、簿記、情報処理、電気技師などの資格を持っていれば、文系大学卒よりは即戦力になります。 企業とすればエレベータ式に大学に行く人より、高校生で将来見据えて資格取得勉強してる人の方が行動力あると見えませんか?

 

 徳川7代目将軍は誰?

そんな事知っててもなんの役にも立ちませんし、スマホですぐ検索できます。大学受験はそうした暗記科目が大半ですが、高校の時に大学行かずに資格取ろうと割り切れば3年間も勉強する時間あるし、そもそもテストは赤点取らない程度に勉強して資格の勉強すればいいわけです。そしてネットの存在が大きい。色んな人が資格試験の対策や現場で本当に必要な事とか、資格取得者の実際の話などいくらでもあり、昔の参考書頼りに勉強するより遥かに楽しく勉強できます。

 

 大学はオワコン産業?流行り病の時オンライン授業が普及しましたが、そもそも大講堂で行う授業なんてオンラインで十分で、馬鹿でかい建屋を持つ必要がありませんし、10年以上も前からオンラインのインフラはあったのに、建屋を縮小しダウンサイズする大学なんて皆無で経営感覚なしです。大学の授業も詰め込めば2年程度で履修でき、後半は就職活動で大学にすら行かないのに、大学の費用は値上げする一方でコストダウンしません。これは大学自体が天下り先として存在するので、官僚が死守する事も大きいです。日本の授業料はまだ安いですが、アメリカの名門大学は卒業した時点で借金3000万は当たり前で、かつ卒業してすぐ高給取りになれる人なんてごく一部で大半が借金地獄に陥ります。やがて日本も値上げして行く事になるでしょう。

 

 役に立つ資格

簿記 --  全ての企業がお金を扱うし、必要とされる資格。かつ株式投資する際に、投資先の企業を判断するには必要な技術。投資してる人で最低限の簿記の知識がない人はいないので、一生使える知識。

 

IT資格 --  全ての企業がパソコンを使うし、個人でも一生パソコン使うでしょう。IT技術は持ってて損はしないです。 誰でも入社して数年すれば中堅社員です。システムの入れ替えの時、中堅社員が選考し管理職が決断しますが、この時IT知識の有り無しで数千万円の差が出ます。 もっと手軽に面接の時、”パソコン自作が趣味です”と言うだけでも有利になるはずです。 資格は Linux系が一番おすすめ。microsoftの資格はなんの役にも立ちません。

 

DIYアドバイザー -- 就職には役に立ちませんが、中古住宅をリフォームしたり、家の修理をする事ができるだけで数千万円節約でき、その分投資に回せます。世界標準で住宅は70年は持ちますが、日本は30年、飽きたら建て替えし、一生住宅ローンで苦しむのが日本人。

 

電気技師 -- youtubeで知りましたが、難易度は高いが年収600万程度は当たり前らしい。他にも資格試験を探したら色々あると思います。

 

 既に卒業してる人へAI化が進む事でより質の高い人材が求められ、大学も高校の授業もゆっくりと変わって行くと思いますし、そうした教育を受ける若い世代は、社会に出ても自己啓発を続ける様になると思います。 従来型の教育を受けた人は、若い人達に抜かれていく可能性が高いです。頑張りましょう。

ナルホド動画発見! アメリカ映画の不思議と脱EVの世界。

 アメリカ映画には、主人公がガレージでビンテージ物の車を修理する場面が頻繁に出てくる。日本ではユーチューバーの”マーさん”が有名ですが。

私は精々オイルやプラグ交換ぐらいしかしませんが、見ててかっこいいなあと思う。 そこで下記の動画に出会ってしまった。

https://i.ytimg.com/vi/BEWYPFcYvDI/mqdefault.jpg

なるほどアメリカではOHVエンジンがまだ主流で、素人でもある程度のメンテができるそう。そういえばハーレーも自分で治す人多いのも納得。 修理して乗りこなす事がクールとするアメリカ文化? 高性能でスタイリッシュな車を求めるなら、アメリカ映画にもフェラーリやポルシェが選択されて然りだが、実際は主人公が乗るのは、いまだに80年代のアメ車で、爆音を響かせ、タイヤから煙を出しながら発進する場面が圧倒的に多い。トヨタの章男会長も”音が大きくて、ガソリン臭い車が好き”と言ってた。

 

近未来物で荒廃した世界を描く映画でも、大概出てくるのはアメ車だが、これは説得力がある。今の車はコンピュータ制御で動くので、文明崩壊した世界で、修理して動かせる可能性が高いのは構造がシンプルなアメ車となる。

 

さてここで近未来の荒廃した世界は、実は絵空事ではなく、爆発的な太陽風の嵐が1000年に一度は起こる”ミヤケイベント”は、科学的に検証されてるし、今後いつ起こっても不思議ではない。1800年代に起こったキャリントンイベントはカナダの一部の地域を停電させたが、ミヤケイベントはこれの1000倍以上の威力なので、現代社会でどこまで被害が出るかは未知数。トヨタの章男会長が全方位政策をとり、いろんな情勢に対応するのは至極論理的だが、流石にアメ車ほどシンプルな構造のものを作る事はない。 もしも太陽風嵐が最悪の事態になったら、地球上で稼働するのは中古のアメ車だけになるかも。

宝クジ当選者が貧乏になる理由

  日本人は学校でお金の事を学んでないので、お金の使い方、資金運用を知りません。宝くじで1億円当たる人なんて、ほんの一握りですが、正社員として働き退職金をもらう人は結構いるでしょう。大抵の人は退職して初めて、老後の為に資金運用しようと銀行に相談しますが、時すでに遅しです。60歳から退職金を運用しても、お小遣い程度しか利益は出ませんし、銀行に行く事自体、お馬鹿さんです。銀行は投資の素人だし、投資銀行ピンハネするので、貰える金額はスズメの涙程度。

 

  では普通の人が1億円の宝クジを当選したらどうなるのでしょう? 最初は気分が高揚し贅沢な住宅を買えば半分は消えるし、必ず親戚にはバレるので、”俺に投資してくれ、倍返しする”なんてのが必ず現れ、1000万くらいは消え、残りを旅行、車、贅沢品などに使えば数年で無くなるが、消費癖は昔には戻らないので、借金して貧乏になって行く。。。 普通の人は投資=”お金がお金をうむ仕組み”を知らないので、お金を使う一方で、どんどん額が減ります。

 

  逆にしっかり資金運用してる人が宝くじで1億円当たるとどうなるか? 答えは生活は何も変わらないし、気分も高揚しません。普通の人にとって1億円は大金ですが、堅実な会社に株式投資し、1億円から配当金を毎年貰えるのは、精々200万円程度です。以外と少ないでしょ。但し死ぬまで毎年もらえ、かつその額が少しづつ増えて行きます。 10億円もあれば贅沢し放題でしょうが、資金運用してる人は合理的な人が多いので、最低限不自由無く生きていける金額を計算し、それ以上は殆ど投資しなくなると思います。お金よりももっと大切なものを探すハズです。

 

  資金運用を学んで行くと、早い時点でお金の使い方を考え始め、少しづつ人生にプラスに働き出します。

● 第一段階 

株式取引を始めます。最初はアレコレ勉強しますが、ほとんどの人が若いうちは仕事を頑張るので、毎日株価チャートなんか見てられません。ここで短期で金儲けしようと下心を出す人は、一時は大儲けしても長続きは難しい。

● 第2段階

株は買ったはいいが放ったらかし状態。年に2回配当金が入ってくる時だけ、自分が株を購入してた事を思い出す。

● 第3段階

数年後気付けば、株価が2倍になってるという事はよくあります。こうした時期から、自分のお金がお金を稼いでくれるんだという実感が出てきて、贅沢品などを買わなくなります。車を購入しても精々10年程度、一方株式は自分が死ぬまで働いてくれます。 

● 第4段階

堅実に株式投資を続ければ大きな力になる事に気付き出します。最低限自分の生活に必要な年間コストは幾らで、後何年投資を続ければそのラインをクリアできるかを計算し始めます。ここで大切なのは、欲を出さずに堅実にコツコツと続ける事です。

 

お金を稼ぐ事は人生の目的ではないハズです。が、お金の心配をせずにやりたい事ができる人は少数ですし、お金の知識がないと、仕事で稼いだお金はすぐ使うか、効率の悪い銀行貯金をして資金運用ロスをするかです。 学校というのは人生に必要な知識を学ぶところのはずですが、日本の教師は元は左翼系が多く投資に嫌悪感を持ってる人が多く、また教育ガイドラインを引くお役所は事実上投資禁止なので、投資の素人です。 日本人の場合、人生に必要なお金の知識は自分で学び経験するしかありません。

 

キャンプライフが人生を豊かにする理由

本来キャンプは自然を楽しむはずが、ブームが過熱して週末のキャンプ場は人で溢れてる状態だし、いきなりブームになり、マナーの低い人が続出する始末。でもブームは続く...というか始まったばかり。

● 進化

今はまだキャンプ = キャンプ場で宿泊というイメージが先行してるが、週末に友達や家族でバーベキューしたり、日帰りでインスタントラーメン食べに出かけるだけの"ラーツー"だって立派なアウトドア。 週末ワザワザ混雑するキャンプ場に行く必要もなく、もっと気軽に外でお湯を沸かして珈琲飲んだり、普段の生活に取り入れられて行くとも思う。 キャンプブームの火付け役の芸人の"ヒロシ"さんは、ブームになる前も今も変わらず、のんびりマイペースでアウトドアを楽しむ動画をあげてる。

 

これからキャンプブームはどう進化するかを考える時、"普段の生活"に溶け込んで行く事が予測できる。 具体的には"庭キャン"からリビングガーデンへ進化して行く。いまでも庭キャンの動画を投稿する人はたまにいるが、何もワザワザキャンプ場に行かなくても、毎週末、庭に出て焚火して朝ごはん作り、落ち着いたら庭いじりしてまた珈琲飲んで...という生活にキャンプ道具はどんどん取り入れられていく。

 

● 庭キャン

でも庭のない人はそんな事出来ない? ?    誰でも選択する自由はあるはずだし、色んな出来事は連動してる。2020年から始まる流行病。今回だけのはずはないし、できるだけ人口分散した方が安全。それをサポートするリモートワークも広がる。さらに南海地震や首都直下地震が間近に迫る中、首都圏にローンを組んで住宅資産を持つことは、大きなリスクを伴う。若いうちは都会で仕事をし賃貸で生活しても、地方移住は考えておかないと、リスク管理できてない人生となる。

 

さて庭キャンに話を戻すと、おしゃれなキャンプ用品もどんどん出てきてるし、お庭をリビングのように使うという考え方は、日本人には馴染み深い生活様式。 "Dash村"を見れば、わかりやすいが、元々古民家には縁側があり、外で作業をしては縁側に腰掛けてお茶を飲んだり、近所の人とも縁側でくつろいだりと、外と繋がってるのが外国と大きく違う点。

 

DIY

この縁側=Living Gardenと外で作業をするという視点がとても大切。 Living  Gardenという形はこれから少しづつ発展していくだろうが、大切な点はLivingを外に移して行けば、その分家の大きさは小さくて済むという点。日本は地震が多いので、住宅がダメージを受けても家が小さければその分修繕費は安くなる。 

 

2点目の外での作業(DIY)。日本人のあり得ない非常識な行動として、住宅を30年程度で建て替えるという点。欧米では70~100年が当たり前だし、日本の住宅が短命なのは、日本人が自ら住宅の手入れをこまめにしないので痛みが早いから。また中古住宅を購入する時も、日本人は間取りやコンセントの位置などを気にするが、外国人はまず基礎が腐ってないかなどを見て、数年後に手放す場合の再販価格を必ず検討する。 高校の授業で日本も欧米も木工はあるが、レベルが違いすぎる。海外では大型木工機械(テーブルソー、バンドソーなど)を使う作業は教えるが、日本はノコギリ、トンカチ程度。 海外で自宅に大型木工機械を購入してガレージに入れておく事はごく当たり前だが、日本人で大型木工機械を個人で買う人など1%もいないし、自分で手入れしないので、30年で家が朽ちるのも当たり前。 さていくら道具や知識があっても、実際に作業できる場所がないと困る。そこでgarden Livingという考え方に戻る。家を立てる際はできるだけ家は小さく庭は大きく。家屋の外周は作業できるように、樹木などは植えずに作業スペースを空けておくのが基本。都会の一軒家ではまず無理だし、家の補修をするにも業者に高額な費用を払うことになる。

 

● 躍進 ホームセンター業界

キャンプブームを受け100円ショップやホームセンターでもキャンプ用品を扱うようになった。両者とも既存店の販売網と売りさばける圧倒的な物量でコストを下げれるので有利とされてるが、両者には大きな違いがある。100円ショップも通常のキャンプ用品メーカーは商品展開が似通ってるが、理由は製造元が同じという事。ほぼ中国の見本市で探してきたメーカーなどに発注をかける。対してホームセンターはワザワザ日本メーカーと共同開発したりするケースがあるのが面白い。 今まで述べてきた点は、ホームセンターの利益と合致する。キャンプ用品からLiving gardenへ。ガーデン用品、ガーデンファニチャ、DIY用品、DIYに必要な部材など全てをホームセンターが網羅する。

 

さらにこれを後押しする要因がある。今まで30年程度で建て替えていた家が倍以上の寿命を持つとなると,  住宅メーカーは大打撃を受けるし、田舎の一戸建ての方がマンションよりも遥かにコストパフォーマンスがよくなるし、たとえ割高な生活でも都会の利便性を選択してきた人も、地方生活の優位性が浸透してくると、35年ローンを組んで都会で苦しむ生活にも陰りが出てくる。 つまり住宅メーカー、マンションメーカー、銀行などが荒稼ぎしてた莫大な利益がホームセンター業界へ少なからずシフトして行く。今ホームセンターやワークマンなどが、アウトドア用品に力を注ぐ理由はここにある。多分。

 

● 幸せになる最後の決め手

今若い人で投資を始める人が増えてきてる。とてもいい事ではあるが,  結論を先にいうと、地方でアウトドアを楽しみながら家を建てDIYで補修する事をしたとして、その浮いた資金を若いうちから運用すれば、40代くらいから週に3日程度パートでのんびり働き好きな事ができる生活を得られるという事。

 

若い人が投資を始めるのはとてもいい事だが、基本的な事は日本の学校では教えないので、多くの人が悩むことになるが、実はものすごく簡単。

その1.  株式投資をすると貧乏になる。

自己資金は少しづつ大きくなるが、生活は貧乏になる。それは自分の代わりにお金が働いてくれて、お金を貯めてくれる現実に直面すると、無駄使いはせず、お金がたまると再投資に回すようになり、生活自体は質素になっていくから。

よくお金持ちほどブランド物なんて着ないという話があるが、それはお金が働く仕組みを理解してるから。

 

その2.  人生プランが描けるようになる

詳しい入門編は前回の記事"外国の授業.."で解説してるのでそちらをどうぞ。配当金投資というのは、ほったらかしにしても毎年必ず配当金を入金してくれるので、額は少ないがコツコツ貯めて再投資すれば、受け取れる金額がどれくらいと容易に計算ができる。もちろん1~2年ではなく自分の人生単位で考えるので、60歳~70歳の時にどれくらいもらえるかが計算できるし、年金と合わせて老後どれくらいで生活できるか人生プランが計算できる。 逆にいうとそこそこ生活できるならそれ以上はいらないという事も計算できるし、若いうちから始める方が断然得であることにも気がつく。

逆にCapital Gainで投資する人は、一気に大きな額が手に入る事もあるが、コンスタントに儲かるとは限らないので、実入りが大きければ出費も大きくなる。配当金ベースの場合は、お金が勝手に働いてくれるが、Capital Gainは自分で一々判断する必要が出てくる。(自動的に判定するソフトもあるにはあるが)

 

 

デグチン、ナカガミさんが幸せな人生を送れますように!!

 

外国の授業で必ず教える 株式投資の始め方

私は職場のアルバイトの大学生には若いうちから資金運用は始めるべきとアドバイスしますが、大半の人は何をすればいいのかわからない、投資するお金なんてまだ無いと言います。が、何人かは投資を始めて行きます。

 

その1.  "何をすればいいのか分からない" なら基本を知ろう!!

株式投資の本やネット、投資信託などいろんなものがありますし、投資といっても多種多様で色んなやり方がありますし、成功する人、失敗する人もいますが、簡単な基本を理解するのが第一です。

 

1-1.  投資と投機の違い

投資とは自分の手元の資金を運用する事で、長期的に利益を考える事。一方の投機とはギャンブルです。株価の上下の差で利益を生み出して手早く儲ける事。株式投資をした事のない人は"投機"のイメージだと思いますが実際は投資をする人が大半です。

 

1-2. 配当利益(インカムゲイン)と資本利益(キャピタルゲイン)の違い

株価の変動で利益を出すのが資本利益です。もう一方は毎年年2回ある配当金を受け取る事で得る利益です。 乱暴に言うと配当利益をベースに株を長期保持するのが投資、マーケットの動向を見て株を短期的に売り買いするのが投機です。 

 

1-3. 投資と投機の戦略の違い

投資は自分がどんな会社の株を買うかが重要になりますので、その会社の財務情報や競合などの情報を少しづつ勉強します。最初は配当金が高く、借金が少なく、業績が良い会社の中から気に入ったものを選べばいいので簡単です。 会社の通信簿である貸借対照表損益計算書は少しづつ勉強すればいいです。

一方の投機は、その会社が何を売ってるかを知る必要はありません。統計的に株価とマーケットの状況から分析して今買い時か売り時かを判断するのがメインで、投資会社ではAIが利用されてます。100万円からスタートした人が数年後に数億円手にするケースもありますが....

 

その2.  若いうちからスタートする必要性

あなたは後何年寿命がありますか?  例え少額でも配当金は毎年ほぼ出ます。受け取る期間が10年と50年ではどちらが有利かわかりますよね。逆にコツコツ50年貯金したとしましょう。日本はデフレですが、他の先進国だと毎年2%程度はインフレで貯金した金額は目減りするのに対し、株式投資だと毎年緩やかに配当金も上昇しますし、50年前に100万円で買った株は数倍の価値になってます。

最初は10万円からのスタートでもいいので、若いうちから経験していく事が大切です。また配当金ベースで投資する人は、いただく配当金は次の投資の軍資金とし、雪だるま式に増えて行きます。だから投資する期間が長いほど圧倒的に有利になります。

 

その3.  不労所得でお金の使い方が変わる

よくお金持ちほどケチと言われますよね。それはお金を持ってる人ほどお金がどう動くのかを知ってるからかもしれません。株式の配当金やアパートの家賃、歌手の著作権など自分が働かずとも自動的にお金が入ることを不労所得と言います。配当金ベースで投資する人は容易に何年後にはいくらお金が貰えるか見当できますし、今後どれだけ株を増やせばいいかも計算が簡単です。 配当金投資はこの不労所得のありがたさを実感し、お金の使い方が変わってきます。具体的には無駄使いは減り、堅実に投資に回す様なライフスタイルになる傾向が強いです。

 

その4. 人生の組み立て方が変わる

最近若い人で投資を始める方が増えてるそうですし、"FIRE"という流行語まであります。これはある程度の資金を作って早期退職し、後は楽しく自由に生活しようというものです。 でもこれは欧米なら昔から当たり前の事。高校でちゃんと資金運用を教えるのでベースがあるし、日本が公務員志向が強い(定年まで働くつもり)なのに対し、欧米では新規事業などにチャレンジする人が多いし、日本は出世してもう十二分な収入があってもその地位にしがみつくのに、欧米ではまだ若いうちから現役引退して次の事にチャレンジする人が多い。これらのベースには、資金運用して堅実な不労所得があるからこそできると思います。

 

さてあなたが若いうちから資金運用を始めると 65歳の定年を待たずに不労所得である程度の自由が得られるはずです。 日本は自殺率の高い国ですが、会社のために自分の人生を潰す様なことは選択しなくて済むはずです。

 

その5.  好奇心を持ち続ける事 

"年金は破綻する"とか"地球温暖化で人類滅亡する"とかいまだに信じてる人いますよね。そういう人に限って、自分で調べたりしない。 それでもネットの普及で騙される人は減ってきてるとは思いますが、絶対に必要なyoutube番組は押さえるべき。

 

1. 高橋洋一チャンネル

2. 渡邉哲也show

3. 妙佛 DEEP MAX

4. WiLL増刊号

 

youtubeで情報発信してるまともな人は、ほぼ100%上記の番組はチェックしてます。〇〇さんの番組では...と言及する事もしばしばあります。星の数ほどある番組数でも役に立つものはほんの一握りしかありません。